ラリーが今シーズンを調査中
松江の子連れクリスマス
松江の冬は、1611年に完成した国宝の天守のそばで迎えます。2025年には松江テルサの外壁を約15,000球のLEDが飾りました。
2026年のクリスマスイベントは11月下旬にかけて順次公開します
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松江のクリスマスのあゆみ
キリスト教が禁じられた時代と、いまの冬の光
1612年に幕府が全国でキリスト教を禁じ、長いあいだクリスマスを祝えない時代が続きました。松江藩でも、安来の町や出雲郷村にキリシタンがいたことが知られています。
いまの松江の冬は、そのずっと後に始まった光と音の季節です。
15,000球のLEDが松江テルサを包んだ2025年の冬
2025年の松江テルサのウインターイルミネーションは、11月24日から2026年1月25日まで開かれました。時間は17時から24時までで、11月24日の17時50分ごろには点灯式が予定されていました。
ガラス張りの外壁を約15,000球のLEDが飾り、光が地面に向かって流れるように見せる演出でした。会場の紹介ページには「子供と」行くイベントとして分類されています。2026年の日程は、確認できしだいRally Takes the Trainの松江クリスマスイベント案内に載せます。
1611年の天守と、八雲が着いた1890年8月30日
松江城の天守は1611年に完成し、2015年に国宝になりました。現存する12の天守のうち、規模は2番目、高さは3番目、古さは5番目で、山陰では唯一です。祈祷札に「慶長十六年」と書かれていたことが、完成の年の手がかりになりました。
小泉八雲は1890年8月30日に松江へ着き、ここを「神々の国の首都」と呼びました。八雲の記念館は1934年に開館しています。展覧会の題名にもなった滞在は443日でした。
今に続く伝統
- 松江テルサの冬のイルミネーション: 2025年は11月24日から2026年1月25日まで、ガラスの外壁を約15,000球のLEDが照らしました。
- 松江城の天守: 1611年に完成した国宝の天守です。冬のおでかけで、松江の歴史にふれる場所になります。
- 小泉八雲記念館: 松江市奥谷町にある記念館で、1934年に開館しました。八雲の旧居は1940年に国の史跡になっています。
- 八雲の旧居(根岸家): 記念館のとなりにある旧居で、1940年に国の史跡になりました。八雲の松江での暮らしを想像できます。
- 松江藩のキリシタンの歴史: 松江藩のキリシタンの歴史を、市が資料として公開しています。クリスマスの由来を子どもと話すときの手がかりになります。
子どもに教えたい豆知識
松江城の天守は、全国に12しかない昔のままの天守のひとつで、山陰ではたったひとつなんだって。
松江のクリスマスに関するよくある質問
松江のクリスマスはいつ始まったのですか?
はっきりした始まりの年はわかっていません。1612年に幕府がキリスト教を禁じ、長いあいだ祝えない時代が続いたので、いまの冬の光や催しは、その後に広がった比較的新しい楽しみです。
松江藩にキリシタンはいたのですか?
はい。安来の町と出雲郷村にキリシタンがいました。キリスト教が禁じられていた時代だったので、ひっそりと信仰を続けていた人たちです。
1612年と1619年に何があったのですか?
1612年に幕府が全国でキリスト教を正式に禁じ、1619年にはさらに厳しい禁令が出ました。クリスマスの由来を話すときの背景として知っておくと役立ちます。
松江城の天守はいつできましたか?
松江城の天守は1611年(慶長16年)に完成しました。堀尾吉晴と、孫で2代藩主の忠晴が築きました。「慶長十六年」と書かれた祈祷札が見つかり、完成の年がわかりました。2015年には国宝に指定されています。
松江城の天守は全国でどれくらい珍しいのですか?
全国に現存する12の天守のひとつで、規模は2番目、高さは3番目、古さは5番目です。山陰地方では唯一の現存天守でもあります。4階建てで地下1階を含む5層の木造で、壁の多くは黒い下見板でおおわれています。子どもには「黒いお城」と伝えると覚えやすいです。
小泉八雲は、松江とどんな関係がある人ですか?
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は、1890年8月30日に松江へ着き、ここを「神々の国の首都」と呼んだ人です。松江の暮らしは443日でした。八雲の記念館は1934年に開館し、住んでいた旧居は1940年に国の史跡になっています。
小泉八雲記念館はどこにありますか?
小泉八雲記念館は、島根県松江市奥谷町322にあります。電話は0852-21-2147です。1934年に開館しました。料金は公式の利用案内で確認してください。冬に出かけるときは、開館時間や休館日も先に確かめておくと安心です。
松江は国際文化観光都市なのですか?
はい。松江は1951年に国際文化観光都市に指定されました。2021年がその70周年にあたります。お城や八雲ゆかりの場所が市の中心に集まっていることが、その背景のひとつです。
松江でクリスマスに家族で行ける場所はどこですか?
2025年の冬には松江テルサがイルミネーションを開きました。そのほか、1611年の国宝天守がある松江城や、八雲の記念館が冬のお出かけ先になります。2026年のクリスマスの催しは、決まりしだいRally Takes the Trainの松江クリスマスイベント案内に載せます。
松江で子どもとクリスマスを過ごすなら、どこがよいですか?
2025年に楽しめたのは、松江テルサの約15,000球のイルミネーションです。昼は国宝の松江城の天守を見て、八雲の記念館に寄る過ごし方もあります。2026年の日程が決まった催しは、Rally Takes the Trainの松江クリスマスイベント案内にまとめていきます。
クリスマスの日(12月25日)は松江のどこで過ごせますか?
2025年の松江テルサのイルミネーションは、11月24日から2026年1月25日まで毎日17時から24時まで開かれ、12月25日も期間に入っていました。2026年の日程は、確認できしだいRally Takes the Trainの松江クリスマスイベント案内に載せます。お出かけ前に公式の案内で最新の情報を確かめてください。
2025年の冬、テルサの光はいつからいつまででしたか?
2025年は11月24日から2026年1月25日まで開かれました。時間は17時から24時までで、11月24日の17時50分ごろに点灯式が予定されていました。約2か月続く長い期間だったので、年末年始の家族のお出かけにも使いやすいものでした。
松江テルサのイルミネーションの料金は分かりますか?
2025年は、約15,000球のLEDがガラス張りの外壁を飾りました。料金は、お出かけ前に主催者の最新の案内で料金を確かめてください。
テルサの光は小さな子連れに向いていますか?
会場の紹介ページでは、「子供と」行くイベントとして分類されています。時間は17時から24時までなので、小さな子と行くなら早い時間帯がよさそうです。光が地面に向かって流れるような演出が、約15,000球のLEDで作られていました。
2026年の松江のクリスマスイベントはどこで分かりますか?
松江の2026年の催しは、日程が決まったものから、Rally Takes the Trainの松江クリスマスイベント案内に載せていきます。出かける前には、必ず主催者の最新の案内も見てください。
松江城の天守は何階建てですか?
4階建てで、地下1階を含めて5層になっています。木造の複合式天守で、壁の多くは黒く塗った縦板でおおわれ、桃山風の外観です。通し柱と包板という工夫が使われています。階段が急な場合もあるので、小さな子とは手をつないで上るとよいでしょう。
子どもにキリシタンの歴史をどう話せばよいですか?
昔は、信じる宗教を自由に選べない時代がありました。小さな子には「むかしは、クリスマスのような行事を祝えない時代があったんだよ」と短く話すのがおすすめです。年表よりも、家族で今の冬の光を見ながら話すと、無理なく伝わります。
八雲はなぜ松江を「神々の国の首都」と呼んだのですか?
小泉八雲は、1890年8月30日に松江へ着いたあと、ここを「神々の国の首都」と呼びました。島根県は古くから神々の国として知られています。八雲記念館の展覧会の題名にも、この呼び名と、松江で過ごした443日が使われています。
出典
- 松江城 | 島根県, 島根県
- 松江藩とキリシタン(松江市コラム), 松江市
- 展覧会 神々の国の首都・松江 443日, 小泉八雲記念館
- 松江テルサウィンターイルミネーション2025, ウォーカープラス
- 松江テルサウィンターイルミネーション 2025, 松江観光協会